新着 お知らせ Claude MCPコネクタ
GBPチュートリアル

Googleクチコミを削除する方法(ステップバイステップガイド)

自分が書いたGoogleクチコミを削除する方法、偽・不適切な口コミをGoogleに削除依頼する5つのルート、口コミ投稿者への直接依頼、法的手段(仮処分)まで、あらゆるシナリオを解説します。

更新日: Marija Azhderska
View as Markdown
Googleクチコミを削除する方法(ステップバイステップガイド)
Marija Azhderska

Marija Azhderska

Localith Team

このガイドでは、Googleクチコミを削除するあらゆるシナリオを扱います。自分で書いた口コミを削除する方法、ビジネスプロフィールに投稿された偽または不適切な口コミを報告する方法、最初の報告でGoogleが対応しなかった場合の異議申し立て方法を順を追って解説します。

自分が書いたGoogleクチコミを削除する方法

自分で口コミを書いて削除したい場合は、Googleマップまたは Google 検索から削除できます。

Googleマップ(デスクトップ)から

  1. Googleマップを開き、口コミを書いたGoogleアカウントでサインインします。

  2. 左上のハンバーガーメニュー(横線3本)をクリックし、自分の投稿をクリックします。

Googleマップの自分の投稿メニュー

  1. クチコミタブをクリックして、自分が書いた口コミの一覧を表示します。

  2. 削除したい口コミを見つけ、その横の3点メニューをクリックします。

  3. クチコミを削除をクリックします。

Googleマップで自分のクチコミを削除する方法

  1. 確認画面で削除を承認します。

口コミは即時かつ完全に削除されます。元に戻す方法はありません。

Googleマップ(モバイル)から

  1. スマートフォンでGoogleマップアプリを開きます。
  2. 右上のプロフィール画像をタップし、プロフィールをタップします。
  3. 口コミまでスクロールし、削除したいものを見つけます。
  4. 口コミ横の3点メニューをタップします。
  5. クチコミを削除をタップして確認します。

Google検索から

  1. Google検索でビジネス名を検索します。
  2. ビジネスリスティングのクチコミセクションで自分の口コミを探します。
  3. 自分の口コミ横の3点メニューをクリックします。
  4. クチコミを削除をクリックして確認します。

Googleビジネスプロフィール上の口コミを報告する方法

ビジネスプロフィールに偽、スパム、不適切な口コミが投稿された場合、削除を求めて報告できます。ビジネスオーナーが顧客の口コミを直接削除することはできません。Googleに通報することのみが可能です。

ステップ1: 口コミを探す

Googleビジネスプロフィールにサインインします。クチコミを読むをクリックして口コミ一覧にアクセスします。

Googleビジネスプロフィール「クチコミを読む」ボタン

報告したい口コミを見つけます。

ステップ2: 口コミを報告する

  1. 報告したい口コミの横にあるフラグアイコンをクリックします。

Googleクチコミフラグアイコン

  1. 口コミがGoogleのポリシーに違反する理由として、最も適切なものを選びます。

Googleクチコミを報告する理由

  1. 報告を送信します。

ステップ3: Googleの判断を待つ

送信後、口コミがGoogleに報告された旨の確認が表示されます。

Googleクチコミの報告完了画面

Googleは通常数日〜数営業日(ケースにより異なる)以内に報告内容を確認します。結果はメールで通知されます。Googleはネガティブだという理由だけで口コミを削除しません。口コミが特定のコンテンツポリシーに違反している必要があります。

基本ルート以外の削除依頼手段

上記のGoogleビジネスプロフィール経由の報告がもっとも一般的な方法ですが、状況によっては次の手段も検討できます。

Legalヘルプから法的な削除リクエストを提出する方法

コンテンツ問題に法的な観点からさらに厳正に対処したい場合、Googleの「Legalヘルプ」から削除リクエストを提出できます。ただしGoogleはこのリクエストを限られた状況下でのみ検討するため、まずは通常の報告(上記ステップ1〜3)を先に試すのが基本です。

  1. Googleのコンテンツ削除ツールにアクセスします。
  2. 「Googleマップと関連製品」を選択します。
  3. 画面上のプロンプトに従って、対象のビジネスリスティングにアクセスします。
  4. コンテンツを報告したい理由(法的または非法的)を選択します。
  5. 次の情報を記入します。あなたの情報(国・名前)/ビジネス情報(会社名・連絡先住所)/該当コンテンツの情報(URL・コンテンツの種類)/報告理由の詳細な説明/問題の口コミの正確な引用。

Google上のコンテンツを報告

法的な削除リクエストは、不正行為や違法行為を申し立てる手続きであるため、Googleはこのケースを慎重に審査します。プロトコルに沿って正確に記入することが重要です。

この方法はあくまで他の手段で解決しなかった場合の最終手段の一つとして位置づけ、まずは通常の報告フローを優先することをおすすめします。

削除却下に対する異議申し立て方法

最初の報告でGoogleが口コミ削除を却下した場合、異議申し立てが可能です。

  1. Googleビジネスプロフィールサポートページにアクセスします。
  2. クチコミの管理へ移動し、クチコミ削除の異議申し立てを選択します。
  3. 該当するポリシー違反と、それを裏付ける具体的な証拠を提示します。事実に即して具体的に書きましょう。例: 「この投稿者は当店の顧客だったことがありません。⚪︎⚪︎で営業している競合事業者です。同日に当店と同じカテゴリの3社にも否定的な口コミを投稿しています。」
  4. 異議申し立てを送信し、Googleの返答を待ちます。

異議申し立ては、最初の報告とは別チームが審査します。明確なポリシー違反の証拠があれば、当初の報告より高い成功率となります。

Googleが削除する口コミの種類

Googleはコンテンツポリシーに違反する口コミを削除します。よくある違反は次のとおりです。

Googleが削除しない口コミの種類

Googleは、ネガティブだから、不正確だから、不公平だからという理由だけでは口コミを削除しません。次のようなものは通常そのまま残ります。

正当なネガティブな口コミに対する最良の対応は、プロフェッショナルかつ共感的な返信です。良い返信は、将来の顧客に「フィードバックに耳を傾け、改善に努める姿勢」を示します。

削除以外に悪影響を抑える方法

すべてのネガティブな口コミを削除できるわけではありません。削除にこだわらず、日頃の運用で悪影響を抑える視点も持っておきましょう。

日頃からすべての口コミに返信する

否定的なものを含め、すべての口コミに日頃から返信することで、顧客を気にかけている姿勢を示せます。将来の顧客がその返信を見たとき、「サービス改善に努めている店だ」という印象を持ってもらいやすくなります。返信の際は、冷静さを保つ、パーソナライズする、フィードバックに感謝する、防御的にならず謝罪と共感を示す、といった点を意識しましょう。多拠点を運営している場合は、返信作業そのものが大きな負担になりやすいため、次のセクションで紹介するAI口コミ返信の活用も検討する価値があります。

ポジティブな口コミを増やす

ポジティブな口コミが十分にあれば、ネガティブな口コミの影響は相対的に小さくなります。満足した顧客に口コミを依頼する方法としては、メールやSMSでの依頼、店頭のQRコード、会計時の一言などが一般的です。依頼のタイミングは、良い体験の直後(購入・来店の余韻が残っているうち)がもっとも効果的です。

大規模に口コミを管理する方法

複数の拠点を運営している場合、別々のGoogleアカウントで1件ずつ口コミを報告・返信していると、すぐに手に負えなくなります。

Localithは、すべての拠点の口コミを単一の受信箱に集約します。AI口コミ返信エージェントは、ブランドに沿った返信を数秒で生成し、定型的なポジティブな口コミには自動返信し、ネガティブな口コミはチームで対応するようフラグを立てます。各Googleアカウントに個別ログインすることなく、数十拠点で数百の口コミに返信できます。

無料トライアルで、自社の拠点での動きをお試しください。

よくある質問(FAQ)

ビジネスオーナーがGoogleクチコミを削除できますか?

いいえ。ビジネスオーナーが顧客の残した口コミを直接削除することはできません。Googleのポリシーに違反しているとして口コミを報告(フラグ)することは可能で、Googleが内容を確認します。Googleがコンテンツポリシー違反(スパム、偽口コミ、不快な内容、利益相反など)と判断した場合、削除されます。通常、このプロセスには5~20営業日かかります。

報告した口コミが削除されるまでどのくらいかかりますか?

Googleが報告された口コミを評価するまで、通常5~20営業日かかります。場合によってはそれ以上かかります。明らかにポリシー違反であれば(明白なスパム、個人情報を含む、顧客でない投稿者など)、削除は早く進む傾向があります。境界線上の口コミは、そのまま残ることもあります。

どのようなGoogleクチコミが削除対象になりますか?

Googleはコンテンツポリシーに違反する口コミを削除します。これにはスパムや偽口コミ、攻撃的または性的に露骨なコンテンツを含む口コミ、個人情報(電話番号、住所など)を含む口コミ、利益相反のある人(競合、元従業員)からの口コミ、明らかに無関係または別のビジネスについての口コミが含まれます。

自分が書いたGoogleクチコミを削除できますか?

はい。自分が書いた口コミはいつでも削除できます。Googleマップを開き、自分のクチコミ一覧から該当の口コミを見つけて削除オプションをクリックします。即時に削除され、復元はできません。

報告した口コミがGoogleに削除してもらえなかった場合はどうすればよいですか?

最初の報告が却下された場合は、Googleビジネスプロフィールのサポートページから異議申し立てができます。口コミがどのポリシーに違反しているか、具体的な根拠を示しましょう。口コミが名誉毀損的だったり虚偽の事実を含んでいたりする場合は、法律の専門家に相談してください。同時に、将来の顧客にフィードバックを真剣に受け止める姿勢を示すため、プロフェッショナルに返信しましょう。

Googleが報告を認めなかった場合、法的手段で口コミを削除できますか?

はい、状況によっては可能です。名誉毀損や営業妨害など実害が大きく、Googleへの報告や異議申し立てでも解決しない場合は、裁判所を通じて削除を求める「仮処分」という法的手続きがあります。おおまかな流れは、弁護士への相談→証拠(スクリーンショット、URL、投稿日時など)の保全→仮処分命令の申し立て→裁判所の審理→仮処分命令→Googleによる削除、という順序です。法的に正当性が認められれば高い確率で削除につながりますが、弁護士費用・裁判費用がかかり、時間もかかる点はデメリットとして理解しておく必要があります。

口コミの投稿者に直接、削除をお願いすることはできますか?

可能ですが、慎重に進める必要があります。相手が悪意のある第三者でない場合、まず不満の背景を理解し謝罪・解決策を提示したうえで、対応後にフィードバックの見直しを依頼するという順序が有効です。ただし、口コミに返信すると内容の正確性を認めたことになり後の削除依頼が難しくなる場合があること、削除を強く迫るとトラブルが悪化するリスクがあることは事前に理解しておきましょう。

タグ: #GBPの使い方 #Googleクチコミ管理 #Googleビジネスプロフィール

すべてのGoogleビジネスプロフィールを1か所から管理する準備はできましたか?

7日間の無料トライアルを開始。100社以上の複数拠点ビジネスにご利用いただいています。

無料トライアルを開始

関連記事

すべての記事を見る
2026年のGoogle Business Profile設定方法は?【プロのコツ付き】

2026年のGoogle Business Profile設定方法は?【プロのコツ付き】

Google Business Profileを作成し、リスティングを申請・認証して、Google検索とマップでより早く見つけてもらう方法をご紹介します。

Googleクチコミを編集する方法:投稿者とビジネス向けガイド

Googleクチコミを編集する方法:投稿者とビジネス向けガイド

パソコンとスマートフォンでGoogleクチコミを編集する方法、ビジネス側が顧客のクチコミを編集できない理由、そして多拠点ビジネスのチームが代わりにどのように返信対応を管理すべきかを解説します。

Googleビジネスプロフィールの年末年始・祝日の営業時間を全拠点でまとめて更新する方法

Googleビジネスプロフィールの年末年始・祝日の営業時間を全拠点でまとめて更新する方法

年末年始やゴールデンウィーク、お盆の営業時間を、Googleビジネスプロフィールの全拠点でミスなく更新する方法を解説します。Google標準機能の限界、CSVの落とし穴、2拠点での試行から一括更新・予約更新までの流れをまとめました。