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Googleの口コミをAPIで取得・エクスポートする方法【Business Profile APIとPlaces APIの違い】

Googleの口コミをAPIで取得する方法を、Business Profile APIとPlaces APIの違いから解説。CSVでのエクスポート、Excel・スプレッドシート・BIツールでの分析、GoogleビジネスプロフィールAPIと連携した管理ツールLocalithで、開発せずに多店舗の口コミを一括取得する方法まで紹介します。

Marija Azhderska
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Googleの口コミをAPIで取得・エクスポートする方法【Business Profile APIとPlaces APIの違い】
Marija Azhderska

Marija Azhderska

Localith Team

Googleの口コミをAPIで取得したい。そう考える担当者の多くが本当に求めているのは、APIそのものではなく、**店舗ごとに絞り込んだり、グラフにしたり、社内やクライアントに共有したりできる「表形式の口コミデータ」**です。

こうしたニーズは、MEO対策やWeb集客を支援する代理店、フランチャイズ本部、多店舗展開する企業でよく見られます。Excelやスプレッドシートでの週次集計、TableauやLooker Studioのダッシュボード、Pythonでの自動取得など、形はさまざまですが、共通する課題は「店舗ごとにGoogleビジネスプロフィールを開いて確認する作業から抜け出したい」という点です。

この記事では、Googleの口コミを取得できるAPI(Business Profile APIとPlaces API)の違いと、自社店舗の口コミを取得・エクスポートする3つの方法、取得したデータをExcelやBIツールで分析するためのデータ設計までを解説します。自社で開発する方法に加えて、GoogleビジネスプロフィールのAPIと連携した管理ツール「Localith」を使い、開発せずに口コミを取得する方法も紹介します。

この記事の要点

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Googleの口コミを取得できるAPIとは?

Googleの口コミを取得できるAPIとは、Googleマップやビジネスプロフィールに投稿された口コミを、プログラムから取得・管理するためのAPIのことです。「Google口コミAPI」「Google Reviews API」と呼ばれることもありますが、Googleがそうした名前の単体製品を提供しているわけではありません。

実際には、目的に応じて次の2つのAPIを使い分けます。

これらのAPIを自社で直接使う以外に、Business Profile APIと連携した外部ツールを使う方法もあります。Localithは、GoogleビジネスプロフィールのAPIと連携し、多店舗の口コミや店舗情報をまとめて管理できるツールです。

Googleの口コミデータに関するドキュメントでは、Business Profile APIで口コミの一覧取得、単一の口コミの取得、複数店舗の口コミの一括取得、返信の投稿・削除ができると説明されています。APIの利用申請やOAuthの設定がまだの場合は、Google Business Profile APIアクセスガイドで申請の流れから確認しましょう。

なお、Googleの管理画面では「クチコミ」と表記されていますが、この記事では一般的な表記である「口コミ」で統一しています。

目的別:あなたに合う口コミ取得方法はどれ?

口コミを取得したい理由によって、選ぶべき方法は大きく変わります。まずは目的を整理しましょう。

やりたいこと おすすめの方法
自社の複数店舗の口コミを集計・レポートしたい Localithのレポート(CSV/PDF)
自社システムやデータ基盤に口コミを取り込みたい Business Profile API、またはLocalith API
口コミの取得・通知を自動化したい Localith + n8n
日々の口コミ返信業務を効率化したい Localith 
生成AIで口コミの傾向を分析したい LocalithのMCP連携(Claude/ChatGPT)
費用をかけずに口コミを一度バックアップしたい Googleデータエクスポート(Google Takeout)
競合店や他社スポットの口コミを確認したい Places API(最大5件)
自社サイトに口コミを表示したい 口コミ埋め込みツール(EmbedSocialなど)

自社サイトへの表示が目的の場合、APIで口コミを取得して自作するのは手間もコストもかかります。姉妹サービスのEmbedSocialを使った方法は、ウェブサイトにGoogleクチコミを埋め込む方法で詳しく紹介しています。

Business Profile API・Places API・Localithの比較

Googleの2つのAPIと、Business Profile APIと連携したLocalithを、取得できる口コミの範囲と運用の手間で比較すると次のようになります。

方法 向いている用途 取得できる口コミ 開発・運用の手間 主な制約
Localith 多店舗の口コミ取得・レポート・AI分析 接続した全店舗の口コミ(本文・評価・返信)とPDF/CSVレポート 開発不要(画面操作・API・n8n・MCPに対応) 店舗をLocalithに接続する必要がある
Google Business Profile API 自社システムへの組み込み 管理権限を持つ店舗の口コミ全件と返信 大きい(利用申請・OAuth・保守が必要) API利用の承認、店舗のオーナー確認が必要
Places API 競合店・他社スポットの公開情報の確認 1スポットあたり最大5件 中程度(APIキーの管理・従量課金) 全件は取得できず、place ID以外の保存は原則不可

Places APIで口コミを取得する際の制限と注意点

「Google 口コミ API」で調べると、Places APIを使った取得方法が多く見つかります。手軽に試せる一方で、自社店舗の口コミ分析に使うには次のような制限があります。

取得できる口コミは最大5件

Places APIのスポット詳細で返される口コミは、1スポットあたり最大5件です。数百件の口コミがある店舗でも全件は取得できないため、評価の推移や返信状況の分析には使えません。

口コミは上位の料金区分に含まれる

Places APIは従量課金制で、口コミを含むデータは「Place Details Enterprise + Atmosphere」という上位の料金区分に含まれます。必要なフィールドだけを指定(FieldMask)しないと、想定以上の費用がかかることがあります。最新の料金はGoogle Maps Platformの料金ページで確認してください。

取得したデータは原則として保存できない

Places APIのポリシーでは、place IDを除き、Places APIのコンテンツを事前取得・保存(キャッシュ)してはならないと定められています。また、口コミを表示する際は投稿者のクレジット表示と、Googleマップ上の元の口コミへのリンクが必要です。口コミを蓄積して分析する用途には向いていません。

自社で管理している店舗の口コミを全件取得・蓄積したい場合は、次に紹介する3つの方法から選びましょう。開発せずにすぐ始めたいならLocalith(方法1)、自社システムに組み込みたいならBusiness Profile API(方法2)、費用をかけずに一度だけ保存したいならGoogleデータエクスポート(方法3)が向いています。

方法1:Localithで多店舗の口コミを一括エクスポートする

「API連携をもう1つ自社で保守できるか」ではなく、「毎週、全店舗の口コミデータを整った形で手に入れられるか」が本当の課題であれば、Localithが最も現実的な選択肢です。LocalithのGoogleビジネスプロフィール APIツールは、口コミ、店舗情報、レポート、自動化のワークフローをまとめて管理し、Googleとの連携の保守をLocalith側で担います。

操作の流れはシンプルです。

  1. Localithのアカウントを作成するか、ログインします。
  2. 管理しているGoogleビジネスプロフィールのアカウントと店舗を接続します。
  3. 左メニューから「レポート」を開きます。
  4. レポートの種類を選びます(口コミ1件ごとの生データを出力するレポート、または評価分布・返信数などを集計したレポート)。
  5. 形式(PDFまたはCSV)、期間、対象の店舗を選びます。
  6. 「レポートをダウンロード」をクリックします。
  7. CSVをExcel、スプレッドシート、データウェアハウス、BIツールに読み込みます。

口コミ単位のレポートには、投稿者名、星評価、本文、口コミへのリンク、返信が含まれます。集計レポートでは、星評価ごとの件数、ポジティブ・ニュートラル・ネガティブの口コミ数、口コミ総数、返信数、平均評価、最新の口コミ日を確認できます。PDFはグラフ付きでそのままクライアントに提出でき、CSVは自由に加工できます。詳しくはレポートのエクスポート方法をご覧ください。

代理店や多店舗チームは、OAuthやページネーションのコードを保守することなく、毎月同じ形式で出力できる口コミレポートの仕組みを手に入れられます。

Localithのレポート画面で口コミの指標や生データをエクスポートする設定

ClaudeやChatGPTから口コミデータを直接分析する(MCP連携)

LocalithはMCP(Model Context Protocol)に対応しており、ClaudeやChatGPTから接続済み店舗の口コミデータに直接アクセスできます。CSVを書き出して集計しなくても、普段の言葉で依頼するだけで分析が進みます。

たとえば、次のような依頼ができます。

MCP連携は口コミの読み取りと分析のための機能で、口コミへの返信はできません。返信の効率化には、LocalithのAI口コミ返信エージェントを組み合わせます。導入方法はClaudeとの連携設定とChatGPTとの連携設定、活用例はClaudeのMCPで複数店舗のGoogleビジネスプロフィールを管理する方法で紹介しています。

定期的な取得はLocalith APIとn8nで自動化する

口コミを定期的に取り込みたい場合は、LocalithでAPIキーを発行し、n8nと連携できます。Localithのn8nノードは、口コミの取得、店舗情報の操作、パフォーマンス指標の取得に対応しており、Googleスプレッドシート、Airtable、Slack、メールなどのツールにつなげられます。設定手順はn8nとの連携設定をご覧ください。

LocalithのGoogleビジネスプロフィールAPIキー発行画面(コピーとAPIドキュメントへのリンク付き)

口コミの定期取り込み、低評価の通知、承認ワークフローなどを作りたいけれど、連携するツールごとにGoogleの認証を設定するのは避けたい。そんな場合に適した方法です。

Google Business Profile APIワークフロー管理向けLocalith代理店ダッシュボード

Google APIの承認待ち行列をスキップ。 Localithは代理店向けにマネージドなGBPレイヤーを提供し、Cloudプロジェクト、OAuth、クォータ管理を行うことなく、すべてのクライアントのリスティング、レビュー、指標、投稿を扱えます。

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方法2:Google Business Profile APIで口コミを自社開発で取得する

エンジニアのリソースがあり、店舗が適切なアカウント構成で管理されていて、データの取り込みと保存を自社のアプリケーションで完全に管理したい場合は、APIを直接使う方法を選びましょう。

口コミ一覧を取得するエンドポイントは次のとおりです。

GET https://mybusiness.googleapis.com/v4/{parent=accounts/*/locations/*}/reviews

対象の店舗はオーナー確認済みである必要があります。このメソッドは1ページあたり最大50件の口コミを返し、並べ替えに対応しています。続きのページがある場合はnextPageTokenが返されます。認証にはhttps://www.googleapis.com/auth/business.manageなどのOAuthスコープが必要です。

複数店舗の口コミをまとめて取得するメソッドも用意されています。

POST https://mybusiness.googleapis.com/v4/accounts/{accountId}/locations:batchGetReviews

複数店舗のGoogle口コミを管理する場合は、ダッシュボードを設計する前に、アカウントの所有権、店舗へのアクセス権、店舗IDの管理方法を整理しておきましょう。

Pythonでの実装の流れ

本番環境での実装は、一般的に次の手順で進めます。

  1. Business Profile APIの利用が承認されたGoogle Cloudプロジェクトを作成または選択します。
  2. business.manageスコープでOAuthを設定します。
  3. ログインしたユーザーがアクセスできるアカウントを一覧取得します。
  4. 対象アカウントの店舗を一覧取得します。
  5. 店舗ごとに口コミを取得します。
  6. nextPageTokenがなくなるまで、すべてのページを取得します。
  7. 口コミ1件を1行の形式に整えます。
  8. CSV、BigQuery、データウェアハウス、BIツール用のテーブルに保存します。

ページネーション処理の中心部分は次のようになります。

import requests


def fetch_reviews(access_token, location_name):
    url = f"https://mybusiness.googleapis.com/v4/{location_name}/reviews"
    params = {"pageSize": 50, "orderBy": "updateTime desc"}
    headers = {"Authorization": f"Bearer {access_token}"}
    reviews = []

    while True:
        response = requests.get(
            url,
            headers=headers,
            params=params,
            timeout=30,
        )
        response.raise_for_status()
        payload = response.json()
        reviews.extend(payload.get("reviews", []))

        page_token = payload.get("nextPageToken")
        if not page_token:
            return reviews

        params["pageToken"] = page_token


# location_name の例: accounts/123/locations/456

これは実装パターンの一例で、本番環境でそのまま使えるクライアントではありません。実際の運用では、トークンの更新、バックオフ付きのリトライ、アカウントと店舗の探索、認証情報の安全な保管、ログ出力、権限エラーの処理も必要になります。

方法3:Googleデータエクスポート(Google Takeout)で無料でダウンロードする

開発もツールの契約もせずに、まずは手元に口コミを保存したい場合は、Googleの公式機能「Googleデータエクスポート(Google Takeout)」が使えます。ビジネスプロフィールのオーナーまたは管理者であれば、管理している店舗の口コミを無料でダウンロードできます。

Googleデータエクスポート一覧

  1. 店舗のオーナーまたは管理者のGoogleアカウントで takeout.google.com にログインします。
  2. 「選択をすべて解除」をクリックし、「Google ビジネス プロフィール」だけにチェックを入れます。
  3. 「次のステップ」で配信方法や頻度を選び、「エクスポートを作成」をクリックします。
  4. リクエスト確認メールの後、データの準備完了を知らせるメールが届くので、zipファイルをダウンロードします。データ量によって準備完了には数分から数時間かかり、ダウンロードリンクには有効期限があります。
  5. zipを展開し、「Takeout」>「Google Business Profile」>「account-…」>店舗ごとの「location-…」フォルダの中にある reviews.json を開きます。

reviews.json には、口コミ1件ごとに投稿者名、星評価、本文、投稿日時と更新日時、口コミIDが入っています。オーナーの返信がある口コミには、返信の本文と返信日時も含まれます。

ただし、分析やレポートにそのまま使うには、次のような手間がかかります。

一度きりのバックアップや、口コミが少ない店舗の簡易的な確認には十分です。毎月のレポートや多店舗の継続的な分析には、CSV・PDFですぐ使える方法1のLocalithが向いています。

取得できる口コミデータの項目

どの方法で取得する場合も、レポートを作るうえでは「どんな形のデータが取れるか」が重要です。分析しやすいエクスポートには、口コミ1件ごとに次の項目が含まれているべきです。

Business Profile APIの口コミ一覧取得メソッドは、ページ単位の口コミデータに加えて、店舗の平均評価と口コミ総数を返します。個々の口コミには、口コミID、本文、投稿者、星評価、投稿日時、返信といった項目が含まれます。

データを一元化すれば、Googleの口コミをキーワードで検索して、商品、サービス、スタッフ対応、アクセスなどについて繰り返し出てくるテーマを見つけることもできます。

口コミデータを分析するためのデータ設計

データの持ち方は、あえてシンプルにしておきましょう。基本は「口コミ1件につき1行」「店舗1つにつき1つの固定ID」です。

項目 型 役割
review_id テキスト 取り込みや更新時の重複を防ぐ
location_id テキスト 口コミを店舗・地域・クライアントに結びつける
location_name テキスト ダッシュボードで分かりやすいフィルターになる
rating 数値 平均評価や星評価の分布を計算する
review_text テキスト テーマ分析や感情分析に使う
review_date 日付/時刻 推移やレポート期間の集計に使う
reply_text テキスト 返信済みかどうかを判定する
reply_date 日付/時刻 返信までの日数を計算する
source テキスト 複数の口コミサイトのデータを統合する際に使う

店舗ごとの集計値と口コミ1件ごとのデータを、同じテーブルに混ぜないようにしましょう。口コミのデータは1つのテーブルに、店舗単位のスナップショットは別のテーブルに分けて、location_idで結合します。

取得した口コミをExcel・スプレッドシート・BIツールで分析する

口コミをCSVで取得したら、使い慣れたツールで集計・可視化できます。レポートの目的が月次・週次の集計であれば、API開発に工数をかける前に、CSVで十分かどうかを検討しましょう。多くの定例レポートは、CSVで十分に対応できます。

CSVは、リアルタイムではなく日次・週次・月次の周期でレポートを作る場合に特に向いています。ダッシュボードを更新する前に、担当者が元データを目で確認できる点もメリットです。

Excel・Googleスプレッドシートで集計する

  1. Localith(方法1)または自社開発のAPI連携(方法2)で、口コミ単位のデータをCSVとして出力します。Googleデータエクスポート(方法3)のJSONを使う場合は、先にCSVへ変換しておきます。
  2. ExcelまたはGoogleスプレッドシートでCSVを開きます。
  3. 星評価の列を数値、投稿日の列を日付として扱えるよう書式を整えます。
  4. ピボットテーブルで、店舗×月ごとの口コミ件数と平均評価を集計します。
  5. 返信の有無で絞り込み、未返信の口コミを店舗ごとに一覧化します。

Googleスプレッドシートに保存しておけば、Looker Studioのデータソースとしてそのまま使えます。

Tableauでダッシュボードを作る

  1. Tableauを開き、データソースとしてテキストファイルを選びます。
  2. 口コミのCSVファイルを選択します。
  3. 星評価のフィールドを数値、投稿日を日付に設定します。
  4. 星評価ごとに口コミを集計し、評価分布のグラフを作ります。
  5. 店舗名または店舗IDをフィルターに追加します。
  6. 月ごとの口コミ件数と平均評価の推移グラフを作ります。
  7. 返信状況や返信までの日数のフィールドがあれば追加します。
  8. ワークブックを公開し、レポートの周期に合わせてデータを更新します。

口コミのCSVエクスポートから作成したTableauダッシュボードの例

エクスポートした口コミデータでできること

口コミデータを整理しておけば、同じデータを次のようなさまざまな用途に活用できます。

口コミデータは、日々の運用とつながっていてこそ役に立ちます。ダッシュボードで未返信の口コミを見つけ、Google口コミへの返信方法に沿って対応し、定型的なケースはGoogle口コミの自動返信で効率化する、という流れを作りましょう。

口コミの傾向と検索での見え方の変化をあわせて確認したい場合は、ローカル順位トラッキングと組み合わせるのも効果的です。

Googleの口コミをAPIで取得する際によくある失敗

失敗の多くは、プログラムの書き方ではなく、仕組みへの思い込みから起こります。

最後のリスクは組織面の問題です。データを見て誰が動くのかを決めないまま、ダッシュボードだけを作ってしまうケースです。口コミのエクスポートは、担当者、返信の目安、エスカレーションのルール、定期レポートを決めたGoogleの評判管理の仕組みとつなげましょう。

まとめ:口コミデータを「使えるレポート」に変える

Googleの口コミは、取得すること自体が目的ではありません。評価の推移、未返信の口コミ、繰り返し寄せられる不満や称賛を把握し、接客やサービスの改善、返信対応につなげてこそ価値が生まれます。まずは口コミデータを何に使うのかを決め、目的に合った取得方法を選びましょう。

Places API以外の方法では、対象店舗の管理権限が必要です。事前に自社のビジネスプロフィールの口コミを確認する方法を参考に、必要な店舗すべてにアクセスできるかを確かめておくと安心です。

多店舗の口コミを手間なく管理・分析したい場合は、GoogleビジネスプロフィールAPIと連携したLocalithをお試しください。店舗を接続するだけで、期間や店舗を指定して口コミのCSV・PDFレポートを出力でき、API・n8n・MCP連携による自動化や生成AIでの分析にも対応しています。料金は料金プランで確認でき、7日間の無料トライアルでお試しいただけます。

よくある質問(FAQ)

「Google口コミAPI(Google Reviews API)」という製品はありますか?

そうした名前の単体の製品はありません。自社で管理している店舗の口コミはGoogle Business Profile APIで、公開されているスポットの口コミはPlaces APIで取得します。目的に応じて使い分けるのが基本です。

Places APIで取得できる口コミは何件までですか?

Places APIで取得できる口コミは、1スポットあたり最大5件です。すべての口コミを取得することはできないため、自社店舗の口コミを全件分析したい場合はBusiness Profile APIやLocalithのような連携ツールを使います。

Googleの口コミをAPIで取得するのに料金はかかりますか?

Business Profile APIには一般的な料金表はなく、利用申請が承認されればAPIの利用自体に料金はかかりませんが、開発・保守のコストは発生します。一方、Places APIは従量課金制で、口コミを含むデータは上位の料金区分(Enterprise + Atmosphere)に含まれます。最新の料金はGoogle Maps Platformの料金ページで確認してください。

Googleの口コミを一覧でダウンロード(CSV出力)できますか?

Googleビジネスプロフィールの管理画面には、口コミを一覧でCSV出力する機能はありません。Googleデータエクスポート(Google Takeout)を使えば、店舗ごとの口コミを無料でダウンロードできますが、形式はJSONのため表にするには変換が必要です。CSVやPDFですぐに使いたい場合は、GoogleビジネスプロフィールAPIと連携したLocalithのように口コミレポートを出力できるツールを使うのが現実的です。

Pythonで自社店舗の口コミを取得できますか?

はい。Google CloudプロジェクトでBusiness Profile APIの利用が承認され、OAuthでログインするユーザーがその店舗の管理権限を持っていれば取得できます。認証、店舗一覧の取得、ページネーション、リトライ、トークン更新の処理が必要です。

取得した口コミデータを保存して使ってもよいですか?

Places APIで取得したコンテンツは、place IDを除き、事前取得・保存(キャッシュ)が原則として認められていません。自社で管理する店舗の口コミを継続的に蓄積・分析したい場合は、Business Profile APIやLocalithのレポート機能を利用しましょう。

Googleの口コミを自社のホームページに表示するには?

APIで自作するより、口コミ埋め込みツールを使うのが手軽です。姉妹サービスのEmbedSocialを使えば、Googleの口コミをウィジェットとしてサイトに表示できます。

ClaudeやChatGPTなどの生成AIでGoogleの口コミを分析できますか?

はい。LocalithのMCP連携を使えば、Claudeなどの生成AIから接続済み店舗の口コミを読み取り、低評価や未返信の口コミ、繰り返し出てくる不満のテーマを自然な言葉で分析できます。なお、MCP連携は読み取り・分析用で、口コミへの返信はできません。

口コミを取得するには、そのビジネスプロフィールの管理権限が必要ですか?

Business Profile APIを使う場合は必要です。ログインしたアカウントがその店舗の管理権限を持ち、店舗がオーナー確認済みである必要があります。管理権限のない他店舗の口コミは、Places APIで公開情報として最大5件まで取得できます。

APIでお客様の代わりに口コミを投稿できますか?

いいえ。口コミはお客様自身がGoogleの投稿画面から書く必要があります。Business Profile APIでできるのは、口コミの読み取りと、オーナーとしての返信の管理です。

タグ: #Google Reviews API #口コミエクスポート #Tableau #Python #複数拠点 #Claude Mcp

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